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およばれの気分を味わってきました。
行き先は雅姫さんのお宅(の、つもり)。 あ、入り口が見えてきました! 不ぞろいなレンガ敷きがかわいい小道を通ってテラスへ・・・ す、素敵です・・・ 雑誌で見る雅姫さんの世界が目の前にありました。 雑誌と同じ空気感。でも、実際に目の前に広がるものはまったく違いました。 小さな部分までさりげないけどセンスが行き届いている感じ、というのでしょうか。 写真では確かめられないようなところまで、時間をかけてじっくり観察しました。 写真ではどうしても見ることができないところ。「あの裏側はどうなってるの?」や「目立つところ以外の小さな小さな所をもっとよく見たい!」という思いを実行に移せるのは楽しかったです。 素人なので、ガーデニングに関して詳しいことはまったく分からないのですが、一つ分かったのは「お庭は立体」という当たり前の事でした。 うちのお庭に足りなかったのはこの立体感なんだな~、と。 小道の両側は緩やかに盛り上がって奥のほうの植物に行くにしたがって高くなっていく。 一見平らなテラス部分も、イスに座ると目に入るのはきちんと植物が構成された壁面です。 風にはためくオーニング。 入り口からは一目で見渡すことができない奥行き感。 さあ、あとはこの学習を実践に移すだけです。 あ、でもそれが一番難しいんですよね。 おまけのもう一枚です。 もう一つ書き忘れてましたが、このお庭は長崎のハウステンボスのイベントのために雅姫さんがプロデュースされたものです
by maille-h
| 2006-05-01 22:52
| おでかけ
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